山と道の「UL Shirt」は、登山用として作られた超軽量シャツです。
軽量で通気性が高く、登山やハイキングで使われることが多いシャツですが、実際に着てみると日常でも使いやすい一着でした。
私はこのシャツを休日の普段着として約半年着用しています。
軽くて扱いやすく、気づけば休日はこのシャツを選ぶことが多くなりました。
この記事では、山と道 UL Shirtを
- 普段着として半年着て感じたこと
- サイズ感
- 季節ごとの使い方
- 洗濯やシワ
など、実体験をもとにレビューします。
山と道 UL Shirtとは
山と道 UL Shirtは、登山やハイキングでの使用を想定して作られた軽量シャツです。
通気性と速乾性を重視した生地が使われており、軽量ながら風を適度に防ぐ特徴があります。
詳細は公式サイトでも確認できます。
基本スペック
- 素材:Shadow Rip(ポリエステル100%)
- 生地重量:約56g/㎡
- UVカット:UPF30以上
- 撥水:C0 DWR
軽量で扱いやすく、アウトドアだけでなく普段使いもしやすいシャツです。
山と道 UL Shirtのサイズ感
私が購入したのは Sサイズ(Glacier White) です。
参考までに私の体型は次のとおりです。
- 身長:161cm
- 体重:62kg
- 体型:普通体型
この体型で Sサイズはジャストサイズ でした。
肩幅や身幅に窮屈さはなく、普段着として自然に着られるサイズ感だと感じています。



山と道 UL Shirtの良かったところ
軽くて扱いやすい
UL Shirtの特徴は、まずその軽さです。
実際に手に取ると一般的なシャツよりかなり軽く感じます。
長時間着ていても重さを感じにくく、快適に過ごすことができます。
Shadow Rip生地

UL Shirtには「Shadow Rip」という生地が使われています。
一般的なリップストップ生地は格子状の補強が見えることが多いですが、Shadow Ripは通常の生地のような自然な風合いです。
そのためアウトドアウェアでありながら、街着としても使いやすい見た目になっています。
山と道 UL Shirtは暑い?
山と道 UL Shirtについて、「夏でも着られるのか」と気になる人も多いと思います。
私の場合ですが、真夏にこのシャツを着ることはほとんどありませんでした。
夏は長袖Tシャツを着ることが多いため、UL Shirtを積極的に着る機会は少なかったです。
ただ、生地自体は薄く通気性があるため、春や秋のような少し暖かい季節であれば快適に着ることができます。
真夏にメインのシャツとして着るというよりは、体温調整用の軽い上着として使う方が向いていると感じました。
季節ごとに着て感じたこと
春・秋
春や秋はTシャツの上に羽織るシャツとして使うことが多くなりました。
軽く羽織れるため、体温調整もしやすいです。
夏
夏は着用する機会は少ないですが、冷房で少し冷える場面などでは上着として使えると思います。
冬

冬はフリースやレインジャケットを着ることが多く、シャツの出番は少なくなります。
ただ、フリースの内側に着ることで見た目が整い、保温性も少し上がると感じました。
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UL Shirtはどれくらいコンパクトになる?

UL Shirtはコンパクトに畳めるのも特徴です。
実際に畳んでみると、缶コーヒーと比較してこのくらいのサイズになります。
できるだけコンパクトにまとめましたが、この状態が限界でした。
バッグの中でも場所を取りにくいため、持ち歩き用の上着としても使いやすいと思います。
洗濯方法とシワについて
山と道 UL Shirtは軽量な生地のため、洗濯方法が気になる人も多いと思います。
私の場合は、洗濯ネットに入れて洗濯しています。
この方法は公式でも案内されており、洗濯時の絡まりによる変形を防ぎ、生地を長持ちさせるためです。
脱水後は生地に水分が多く残っている感じはなく、乾きやすさも感じました。
また、シワについても付きにくい印象です。
今回、缶コーヒーとの比較写真を撮るためにかなりコンパクトに畳みましたが、それでも大きなシワはほとんど付きませんでした。
そのためバッグに入れて持ち歩くような使い方でも扱いやすいシャツだと思います。
シンプリストとして感じたUL Shirtの良さ
私は普段、持ち物をできるだけシンプルにしたいと考えています。
その中で服を選ぶときに意識しているのは
- 扱いやすいこと
- 着る場面が多いこと
- 手入れが簡単なこと
です。
UL Shirtは軽く、速乾性も高く、シワも付きにくいため扱いやすいシャツだと感じました。
また見た目もシンプルなので、普段着として違和感なく着ることができます。
休日のシャツはこれ1枚になりました
現在、私が持っているシャツはこのUL Shirtだけです。
軽くて扱いやすく、自然とこのシャツを選ぶことが多くなりました。
アウトドアウェアですが見た目はシンプルで、街着としても違和感なく着ることができます。
服の数を増やしたくない人や、扱いやすいシャツを探している人には使いやすい一着だと思います。
気になったところ(価格・入手性)
価格はやや高め
UL Shirtは一般的なシャツと比べると価格はやや高めです。
アウトドアブランドの製品ということもあり、購入する際は少し悩むかもしれません。
ただ、軽量で扱いやすく普段着としても使いやすいことを考えると、個人的には納得できる価格だと感じました。
入手しにくい
もう一つ気になったのは入手のしにくさです。
山と道の製品は、基本的に
- 山と道の直営店
- 取扱店
- 公式オンラインショップ
などで販売されています。
ただし、UL Shirtは常に販売されているわけではなく、販売時期が決まっています。
販売のタイミングは事前にアナウンスされますが、人気が高いためすぐに売り切れてしまうことも多いです。
そのため、私の場合は中古品(メルカリ)で購入しました。
状態の良いものも多く出品されているので、タイミングによっては中古で探してみるのも一つの方法だと思います。
まとめ
山と道 UL Shirtは、普段着としても使いやすい軽量シャツでした。
私は休日のシャツとして半年ほど着用していますが、軽くて扱いやすいため自然と手に取ることが多くなりました。
アウトドアウェアですが見た目はシンプルで、街着としても違和感なく着ることができます。
また、速乾性が高くシワも付きにくいため、洗濯後の扱いやすさも感じています。
価格や入手のしにくさはありますが、軽くて扱いやすいシャツを探している人にはおすすめできる一着だと思います。
山と道 UL Shirtの詳細は、公式サイトでも確認できます。
こんな人におすすめ
山と道 UL Shirtは、次のような人に向いているシャツだと思います。
- 軽くて扱いやすいシャツを探している人
- 普段着としても使えるアウトドアウェアが欲しい人
- コンパクトに持ち歩ける上着を探している人
- 服の数を増やさず、シンプルに暮らしたい人
軽量で速乾性も高く、シワも付きにくいため扱いやすいシャツです。
私の場合も、休日のシャツはこのUL Shirtだけになりました。
普段着として使えるアウトドアシャツを探している人には、使いやすい一着だと思います。

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