停電で感じた“暗闇の不安”|大雪の夜に役立った小さな光の備え

停電時に役立つフォトン フリーダム プラスと蓄光のジッパータブ 防災と備え
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東日本大震災の時期が近づく中、先日、大雪の夜に突然停電しました。

時間は深夜1時ごろ。気づけば部屋は完全な暗闇でした。

暖房が止まり、室内はゆっくりと冷えていきます。正直、寒さもこたえました。

そのとき頭をよぎったのが、「ハクキンカイロを準備しておけばよかった」という後悔です。点火器具は持っていたものの、今シーズンは出番がなく、燃料を用意していませんでした。

“持っている”だけでは備えにならないことを実感しました。

ただ、それ以上に強く印象に残ったのは暗闇でした。

停電は明け方5時ごろに復旧しました。大きく動き回る必要はありませんでしたが、復旧直前に起きる必要があり、足元も見えない状況には困りました。

見慣れた自宅でも、光がゼロになると何がどこにあるのか分からなくなる。

今回の経験で実感したのは、小さな光を“すぐ使える位置”に置いておくことの大切さでした。

この記事では、夜間停電で実際に役立った小さな光と、その配置についてまとめます。

大雪による夜間停電|寒さもこたえたが、不安だったのは暗闇

暖房が止まると、想像以上に室内は冷えていきます。

寒さも確かにつらい。ですが、より強く感じたのは視界の喪失でした。

・家族の様子はどうか
・足元に物はないか
・必要な物はどこにあるか

普段なら分かっているはずのことが、暗闇では一瞬で不確かになります。

停電は数時間で復旧しましたが、あの暗闇の感覚は強く印象に残りました。

停電でまず困るのは“何も見えない”こと

歩けないわけではありません。

ただ、足元が見えない。段差が分からない。手を伸ばしても物の位置がはっきりしない。

この小さな不安が、暗闇では積み重なっていきます。

今回の停電で助けられたのは、EDCポーチに常備している小さな光でした。

実際に役立ったのはフォトン フリーダム プラスという小さな光

フォトンマイクロライトフリーダムプラス アイキャッチ

私のEDCポーチには、フォトン フリーダム プラスをカラビナで下げています。

停電時、まず助かったのは「そこにある」と分かったことでした。

明るさそのものよりも、すぐ触れる位置にある安心感が大きかったのです。

ボタンを押せばすぐ点灯できる。それだけで状況は大きく変わります。

フォトン フリーダム プラスの詳しいレビューはこちらでまとめています。

現在の価格や在庫状況は、以下から確認できます。

4cmの蓄光のジッパータブが“目印”になった理由

停電時の目印になる蓄光のジッパータブ(EDCポーチ)

フォトンのすぐ脇には、約4cmの蓄光のジッパータブを付けています。

いわゆる引き手程度の短さですが、これが暗闇で目印になります。

真っ暗な部屋でも、わずかに光るこの引き手が「ポーチはここにある」と教えてくれます。

ゼロから探す必要がない。

その小さな差が、停電時にはとても大きいと感じました。

現在のEDC構成はこちらで紹介しています。

停電が長引いたら使う予定だったGLO-TOOB

今回は数時間で復旧しましたが、停電が長引けばGLO-TOOBを使う想定でした。

小型ながら周囲をほんのり照らせるため、室内移動には心強い存在です。

詳細な使用感はこちらにまとめています。

停電対策で大切なのは「明るさ」よりも配置だった

今回の経験で強く感じたのは、

・大きな光よりも
・高性能なライトよりも
・まず“すぐ使える位置にあるかどうか”

が重要だということでした。

防災のために特別な装備を増やすのではなく、日常で使っているものを整えておく。

それが結果的に備えになっていました。

まとめ

大雪による夜間停電。

寒さもこたえましたが、本当に不安だったのは暗闇でした。

役立ったのは、

・すぐ使える位置にあったフォトン フリーダム プラス
・目印になった4cmの蓄光のジッパータブ

特別な装備ではありません。

日常の延長線上で整えていた小さな道具が、そのまま備えになっていました。

停電で必要だったのは、大きな光ではなく、

「まず見つけられる光」と、その配置でした。

今回紹介したライトや小物の詳しい使用感は、それぞれのレビュー記事でまとめています。
あわせて防災関連記事も参考にしてみてください。

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