息子の鼻づまりに悩まされていたとき、妻と相談してピジョンの電動鼻水吸い器「シュポット」を購入しました。実際に使ってみると息子もあまり嫌がらず、ねばっこい鼻水もしっかり吸い取れてとても助かっています。
最初は手動タイプか電動タイプかで迷いましたが、息子の鼻水はねばっこいことが多く、より確実に吸えそうな電動式を選ぶことにしました。赤ちゃんは口呼吸が上手にできないため、鼻がつまるとミルクが飲みにくくなったり機嫌が悪くなったりしやすく、なるべく早くケアしてあげたいという気持ちもありました。
この記事では、シュポットの使い心地や気になるデメリット、手動タイプとの違いまで正直にまとめています。鼻水吸い器の導入を検討している方の参考になれば幸いです。
ピジョン「シュポット」は買って正解だった
結論として、シュポットは新生児のいる家庭に強くすすめられる電動鼻水吸い器です。
吸引力が安定していて短時間で使い終えられること、お手入れが水洗いだけで済むこと、0ヶ月から使えること。この3点が実際に使って感じた大きな理由です。据え置き型なので外出先には持ち運べませんが、自宅での日常的な鼻ケアに絞って考えると、これ以上の選択肢はなかなか見つかりません。
こんな家庭におすすめ
- 新生児・低月齢の赤ちゃんに安全に使いたい家庭
- 手動タイプでは吸いきれず困っている家庭
- 短時間・手早く鼻水を取ってあげたい家庭
- 衛生管理が簡単なものを選びたい家庭
ピジョン 電動鼻水吸い器「シュポット」の基本スペック

| 対象月齢 | 0ヶ月〜 |
| 本体サイズ | 幅166 × 奥行152 × 高さ134mm |
| 重量 | 約1.1kg(付属品含む) |
| 動作音 | 約52dB |
| 電源 | ACアダプター(据え置き型) |
| 付属品 | ノズル(Sサイズ)、鼻水キャッチャー、チューブ |
ピジョン「シュポット」を使ってよかった3つのポイント
安定した吸引力で短時間で終わる
赤ちゃんは鼻にノズルを入れられるのを嫌がるため、いかに短時間で済ませるかが重要です。シュポットは吸引力が安定しているため、位置さえ合えばすぐに吸えて、手早く使い終えられます。
手際よく終えられると、赤ちゃんの負担を最小限に抑えられます。息子も使い始めの頃こそ嫌がることがありましたが、慣れてからはほとんど嫌がらずに使わせてくれるようになりました。
ねばっこい鼻水にも吸引力を調整して対応できる
息子が風邪を引いたとき、鼻水がかなりねばっこくなって吸い出すのが大変なことがありました。シュポットは吸引力を調整できるため、強めに設定することでしっかり取り切れました。
手動タイプでは吸引力が使う人の力に依存するため、ねばっこい鼻水への対応に限界があります。その点、電動式は一定の力で安定して吸引できるのが大きな違いです。
お手入れが水洗いだけで済む
使用後は鼻水キャッチャーを外して水洗いするだけです。パーツの構造がシンプルで分解しやすく、細かい部品が少ないため洗いやすいのも助かっています。 我が家ではピジョンの除菌乾燥器「ポチット」を併用しており、シュポットのパーツをそのまま入れるだけで除菌から乾燥まで一度に済んでいます。
→【ピジョン ポチット レビュー】哺乳びんの除菌と乾燥がワンプッシュ!育児をラクにするスチーム除菌器

ピジョン「シュポット」のデメリット・気になる点
据え置き型なので外出先には使えない
本体サイズが幅166 × 奥行152 × 高さ134mmと大きめで、重量も約1.1kg(付属品含む)あるため、外出先への持ち運びには向いていません。
旅行や帰省時は、コンパクトな手動タイプや携帯用の電動タイプを別途用意する必要があります。
自宅での使用がメインなら問題ありませんが、外出先での使用も想定している場合は、携帯用と使い分ける前提で考えておくとよいです。


ねばっこい鼻水のときは時間がかかることがある
普段の使用では短時間で終わりますが、鼻水がねばっこいときは吸引に時間がかかります。
そうなると赤ちゃんが嫌がって機嫌を崩すこともあり、多少の根気が必要でした。
吸引力を強めに設定すると改善できることが多いため、状況に合わせて調整してみることをすすめます。
動作音は約52dBある
公式スペックによると動作音は約52dBです。実際に使っていて「うるさい」と感じることはなく、息子が音に驚いて嫌がることもありませんでした。
ただし完全な無音ではないため、赤ちゃんが眠っている寝室での使用や深夜の使用では、周囲の状況に合わせた配慮が必要な場合があります。
手動タイプと電動タイプの違い|「シュポット」を選んだ理由
鼻吸い器を選ぶ際、手動タイプと電動タイプのどちらにするかで迷う方は多いと思います。どちらにも向き不向きがあるため、使い方に合わせて選ぶのが重要です。
手動タイプはコンパクトで持ち運びやすく、外出先でも使えます。電源が不要で手軽に扱える点は大きなメリットですが、吸引力が使う人の力に左右されます。ねばっこい鼻水には吸いきれないこともあります。
電動タイプは据え置き型が多く持ち運びには不便ですが、吸引力が安定しているため鼻水の状態に左右されにくく、確実に取り切れます。自宅で毎日使う頻度が高い家庭に向いています。
我が家の場合は、息子の鼻水がねばっこいことが多く、家での使用頻度が高かったため電動式を選びました。シュポットに決めたのは、パーツがシンプルでお手入れがしやすそうだった点と、レビュー評価の高さが決め手でした。
ピジョン「シュポット」はこんな家庭におすすめ
新生児・低月齢から使いたい家庭
シュポットは0ヶ月から使用できます。新生児期はとくに鼻づまりが授乳に影響しやすいため、早い時期から使える電動鼻水吸い器があると安心です。ノズルはSサイズが付属しているため、小さな赤ちゃんの鼻にも対応できます。
ねばっこい鼻水に悩んでいる家庭
「手動タイプでは吸いきれない」という悩みを持っている家庭にはとくに向いています。吸引力を調整できるため、普段の鼻水から風邪でねばっこくなったときまで、状態に合わせて使えます。
お手入れの手間を減らしたい家庭
パーツがシンプルで水洗いだけで済むため、毎回のお手入れが負担になりません。除菌乾燥器を持っている家庭であれば、さらに手間を省けます。
電動鼻水吸い器を初めて使う家庭
操作がシンプルで、はじめて電動鼻水吸い器を試す家庭でも直感的に使い始められます。機能が多すぎず、必要なことだけを確実にこなしてくれる設計です。シンプリストとしても、余計な機能がない点は好印象でした。
ピジョン「シュポット」によくある質問
生まれたばかりの新生児から使えますか?
はい、対象月齢は0ヶ月からです。ノズルはSサイズが付属しているため、小さな赤ちゃんの鼻にも対応できます。産後すぐから鼻ケアを始めたい家庭でも安心して使えます。
吸引力の調整はできますか?
はい、吸引力を段階的に調整できます。普段の鼻水であれば弱めの設定で十分ですが、ねばっこい鼻水のときは強めに設定することで対応できます。赤ちゃんの状態や鼻水の質に合わせて使い分けてみてください。
お手入れはどのくらい手間がかかりますか?
使用後は鼻水キャッチャーを外して水洗いするだけです。パーツの数が少なくシンプルな構造のため、分解・洗浄の手間が少ないのが特徴です。除菌乾燥器と組み合わせると、洗って入れるだけで衛生管理が完了するため、日々の手間をさらに減らせます。
シュポットと一緒に使っているもの
シュポットと組み合わせて使っているアイテムを紹介します。
→【ピジョン ポチット レビュー】哺乳びんの除菌と乾燥がワンプッシュ!育児をラクにするスチーム除菌器
ピジョン 電動鼻水吸い器「シュポット」レビューまとめ
ピジョン 電動鼻水吸い器「シュポット」は、安定した吸引力とシンプルなお手入れを両立した、育児の心強いアイテムです。
新生児から使えて、ねばっこい鼻水にも吸引力の調整で対応できる。耳鼻科に連れていくほどではないけれど、しっかり鼻水を取ってあげたい日常のケアに、確実に応えてくれます。
据え置き型なので外出先には持ち出せませんが、自宅での鼻ケアをこれ1台で担ってくれると思えば、十分すぎる働きをしてくれています。モノを厳選するシンプリストとして、手元に置き続けたいアイテムのひとつです。

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